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カリキュラム・ポリシー

カリキュラム・ポリシーとは、教育目標やディプロマ・ポリシー等を達成するために必要な教育課程の編成や授業科目の内容および教育方法について基本的な考え方を示したものです。長野大学では、各学部のカリキュラム・ポリシーを以下の通り定めています。


社会福祉学部のカリキュラム・ポリシー

☆ 人間と社会について幅広い視野が形成されるよう、バイオ(生命)・サイコ(心理)・ソーシャル(社会)の視点から分析・解明する科目を配置する(Bio-Psycho-Social Approach)。
☆ 人びとの支援に必要な技術を学ぶために、ミクロ(個人、家族、グループ)・メゾ(地域社会)・マクロ(国、国際比較研究)レベルの専門的な知識を身につけることのできる科目を配置する。
☆ 地域における総合的ケア体制推進の先進県である、長野県の特性を生かした独自性のある科目を配置する。
☆ 福祉課題を身近なものとしてとらえることができるよう、演習・実習、インターンシップなどのより実践的な学びを保障する科目を配置する。

環境ツーリズム学部のカリキュラム・ポリシー

● 地域社会の伝統、文化、自然環境、観光、ビジネスに関する知識と理解を育む。
● 自然環境と共生した地域社会の構築をめざす総合的な視野にもとづく思考力・判断力を育む。
● 地域社会に立脚して広域的・全地球的な課題に取り組む意欲と関心を育む。
● 地域の自然や文化の環境と調和した観光とビジネスを発展させるための具体的で実践的な技能を育む。
● 社会の多様な成員とコミュニケーションをとり、より良い地域社会を築くためにリーダーシップが発揮できる表現力を育む。
● さらにこれらの知識と能力の基盤を成す人間・歴史・世界・自然に対する幅広い識見と批判的思考力、いいかえれば人格形成の基礎としての確かな教養と良識を育む。
以上の知識と能力を、地域社会を場とする様々な実体験・体験型学習を通して、少人数教育により修得する。この地域社会を場とする教育とは、地域内での連携と地域間交流の双方によって行われ、したがって特定の地域に閉ざされたものではなく、国内のみならず国際的に広く開かれたものである。

このような教育を実践する柱は、全学年において必修であるゼミナール等における教育と活動である。すなわち1年次の「課題探求ゼミナール」および「コミュニティ体験」、2年次の「入門ゼミナール」、3・4年次の「専門ゼミナール」および「社会調査研究」等の科目である。これらのゼミナール等において、地域社会を場とするフィールドワークや文献学習をとおして地域社会の現状を分析し、課題解決の方法を探究し、さらなる学習意欲を育む。そしてすべての学生は、卒業研究もしくはゼミナール論文の作成という課題を達成して卒業する。

企業情報学部のカリキュラム・ポリシー

●プロジェクト型学習(課題発見・問題解決型学習)によって問題解決能力を身に付ける
 企業での仕事は一言でいえば「問題解決」である。つまり企業や社会が求める人材は、克服すべき問題を特定できる「課題発見能力」とその解決ができる「問題解決能力」を身に付け、リーダーシップと行動力を持った人と言える。将来を見据え、専門的知識を活用しながら、学生が主体的に関わるプロジェクト研究によって、長い企業人生を送る上で不可欠となる課題発見・問題解決能力を育成する。
●問題解決のために必要な複数分野の専門的な知識を身に付ける
 企業や社会の主要な課題を発見し、それらを解決するためには、複数の分野の専門的知識を融合させながら学習していくことが必要である。基礎的な学習から始まり、社会分野(経営・経済・地域/戦略・マネジメント・イノベーション(改革))・情報分野(システム・ネットワーク/ソフトウェア開発・システム運用)・メディア分野(デザイン・グラフィック・プランニング(企画立案))といった3つのクラスタ(科目群)から必要な専門科目を自覚的に選択し、課題発見・問題解決の糸口を探る力を育成する。
●問題解決ができる職業人となるために必要な能力を身に付ける
 企業や社会において価値のある仕事をするためには、問題解決能力を充分に発揮しなければならない。また、大学入学初期から将来を見とおし、職業について深く理解しておくことも不可欠である。低学年からのキャリア学習によって、しっかりとした職業観を持った上で自分自身のキャリアプランを立て、職業人に必要な諸能力を育成する。