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企業情報学部学生が企業のイノベーションに向けた集中合宿を実施

企業情報学部学生が企業のイノベーションに向けた集中合宿を実施


企業イノベーションプロジェクトを推進する企業情報学部の森俊也ゼミの学生達は、平成20年11月21・22日の両日、群馬県嬬恋村の「休暇村鹿沢高原」において集中合宿を実施しました。そこでは、それぞれが取扱う業界・企業のコンセプトの最終的な組み立てを行うとともに、イノベーションの方向性について報告・確認を行いました。

宿に到着。森ゼミ生全員集合!さてこれからどうなるか?

会場の一時。緊張感に包まれています。

どの企業も必死になって考えてきました。忌憚ない意見が飛びかいます。

帰り際。森ゼミ生全員集合!2日間の疲れとともに、充実感が?!

集中合宿までの取組み、集中合宿の模様

朝、今日も一日がんばります!

これまで考えてきた、それぞれの企業のイノベーションが発表されます

それぞれの企業のイノベーションに耳を傾けます!

企業情報学部・森俊也ゼミの学生は、今年度、「化粧品業界」「自動車業界」「ゲーム業界」「運輸・旅行業界」「外食・ファミレス業界」「カップ麺業界」のある企業に焦点を当て、今後のイノベーションの方向性について考えてきました。それぞれの企業が多くの企業との競争にさらされながら、死活問題を抱え、その解決が必要となっています。

自分達が将来就職する企業の多くがそのような状況にさらされ、自分達がすべき仕事はこのような問題解決であるということを想定しながら、ゼミ時間以外の多くの時間をかけて考えてきました。中には「1週間が10日ないと足りない! 1日48時間欲しい!」という学生もいるほどでした。

これら業界・企業において実際にイノベーションを生み出すために、今年度は、ゼミナール全体で企業の「競合他社(ライバル)の理解」についての理論・概念を学習し、その理論をさらに発展させながら、グループごとにそれら企業の「戦略」や「戦略の具体化」について考えてきました。

この戦略等を最終的に組み立てるとともに、グループごとの取組み成果を報告・確認することを目的として、平成20年11月21・22日の両日、群馬県嬬恋村の「休暇村鹿沢高原」において集中合宿を実施しました。

ゼミ生が扱っているいずれの業界も、単に業界内のライバルだけではなく、同じ機能を提供する存在や、同じ目的を提供する存在など業界外のライバルをふまえながら戦略を考えいくことが必要となります。また、そのような多くのライバルに競争優位を発揮するためには、単に、製品・サービスを強調するのではなく、「お客様にしてほしい思い」を基礎にした戦略を考えなければなりません。このような「顧客への思い」を基礎にした戦略により、企業においては、単に他企業の真似をした製品・サービスの開発・提供ではなく、顧客にとって価値のあるものを次々と開発・提供できるようになります。

ゼミ生が扱っているそれぞれの企業が、これまでの当該企業の問題・課題を踏まえながら、顧客にして欲しい思いが具体化され、ようやく戦略という形にまとまってきました。今後においては、このような視点で策定した戦略や、戦略を踏まえた商品・サービス・仕組みを企業に提案できるレベルまで仕上げていきたいと思います。

「はじめから、おわりまで(一日、一生涯)」を想定した化粧品とは

「本物のラーメン、店で食べるラーメン」を超えたインスタント麺とは

「アベック、ファミリー、一人に対して最高のごちそうさまを言ってもらえる」ファミレスとは

「遊び道具から成長の道具」としてのゲームとは

「相手に魅せ、自分も魅了され、響きを感じる」車とは

「街(待ち)時間が楽しくなる」ような駅・旅行とは

意見は、今後の方向性を考える上で非常に役に立ちます!

新しいアイディアが注入されます!