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企業情報学部・森ゼミナールが「企業イノベーションに向けた発表会」(2011)を実施しました。

「企業イノベーションに向けた論理」の発表会(2011年6月27日~7月11日)

報告グループに耳を傾けます!

発表後、質問に答えるのも必死です。

企業情報学部・森ゼミナールでは、企業イノベーションプロジェクトと題し、銀行、流通、ゲーム、映画、メーカー、化粧品、外食、アパレルといったさまざまな業界・企業の問題解決活動を展開しています。

このような業界・企業の多くが成熟期にあり、これまでのような品質や機能、価格といった製品の視点ではなく、顧客にどういった思いをして欲しいのかという顧客の視点から物事を考えていくことが極めて重要となります。

このような視点に立ち、企業が顧客をどのようにとらえ、どのようにイノベーションを創出していくのかについてこれまで考えてきました。イノベーションや企業の戦略に関する理論研究を行い、その理論を踏まえながら、実在企業の取組について検討してきました。こういった理論研究および事例研究に基づいて、これまでのイノベーション論・戦略論の課題を明確にし、森ゼミ生なりにイノベーションを創出する論理(筋道)を考えていくことになります。

このイノベーションを創出する論理の構築に向けて、森ゼミでは6グループわに別れて、「企業は顧客をいかにとらえてどのようなイノベーションを創出するのか」について検討を進めてきました。このような理論研究や事例研究の成果を発表する機会として、コンペ形式で発表会を行い、日ごろの頑張りをたたえ合いました。

これらの検討を踏まえて、森ゼミ生なりにイノベーション創出の論理を組み立て、後学期には、その論理に基づいて、実在企業のイノベーション(コンセプトや商品・サービスの考案)について考えていきます。

以下は、発表会当日に配布した趣旨説明です。

イノベーションの論理に向けた発表会(2011)
:ライバルに勝つためには、人(顧客)に響くものを!


<目的>
 森ゼミ生が企業のイノベーションを考える上で基礎とする「イノベーションの論理」の構築に向けて、「顧客をいかにとらえていくのか」を考える!!
 ライバルに勝つために、何が必要になるのかを考える!!

<形式>
第1回  第4グループVS第3グループ  6月27日  -
第2回  第1グループVS第2グループ  7月4日   -
第3回  第6グループVS第5グループ  7月11日 -

<要領>
○報告30分以内
+質疑応答に向け報告グループ以外の打ち合わせ10分
+質疑応答45分(報告および質疑応答の内容、姿勢が明暗を分ける!)

<質疑応答とそれに向けた準備>
○教壇に向かってグループごとに2列で座ってください(6つの島に)。
○グループごとに報告グループに向けて以下をコメント・質問を用意ください
 ・報告において良かった点(内容、プレゼンの仕方)
 ・報告においての課題(内容、プレゼンの仕方)
 ・質問3点

これまで頑張ってきた成果を見せる時がきました。獲りにかかりましょう!

論理・第1回発表会(11・6・27)

司会はゼミ長の高橋君、中村君、報告大会長の斉藤君。

森先生からの趣旨説明です。

こちらが発表会の趣旨です!

第3グループ。発表会前に内容を再度確認しています。

第4グループ。こちらも入念にチェック!

いよいよ発表会が始まりました。

第4グループ、下平君。Apple社のイノベーションについての質問に対して答えています。アドリブをきかせつつ、要点を説明しています。なかなか説得的です!

こちら、第3グループの清水君も負けてはいません。身振り、手振りを加えて、強調・主張しています!内容も工夫しています!

質疑では、本質的な質問や、建設的なアドバイスが飛び交いました。

発表を聴く姿勢も真剣そのもの!

さまざまな視点で質問が投げかけられ、すごく考えました!

論理・第2回発表会(11・7・4)

第1グループの報告の様子。

報告グループへのコメント、意見について打ち合わせをしています!

第1グループ、太田君が論理的に返答します。

わからない点は、徹底的に確認します。

質疑も白熱します!

白熱した議論も終わり、今度は第2グループの報告です。

報告グループへの質問、コメントを考えています。

第2グループ、中村君がこの度の報告の強調点とともに課題について返答しています。

論理・第3回発表会(11・7・11)

今日の司会は、ゼミ長・下平君、清水君、高橋君

最終回のコンペ大会が始まりました。

第6グループ、寺沢君が顧客の企業に対する貢献について報告しています。

第6グループは新機軸をカップ麺業界で考えました。

必死な報告に対してコメントも必死に考えます!

第6グループの回答は、桒原グループ長自らが。非常に誠実です。.

第5グループ、宮島君の報告が始まりました。相手への伝え方も工夫しています。

事例として取り上げるのは、回転寿司K社の「顧客が顧客を呼ぶ」構造

第5グループの質問への回答は横前&丑澤。

コメントも真剣な表情!

番外編:番外とはいいながらも大切な表彰式

論理第1回発表会は第3グループの勝利!皆の視野が広がるとっても良い報告でした。第4グループも大変説得的な説明でした。両グループとも御苦労さまでした!

論理第2回発表会は第2グループの勝利!取組に対する真摯な姿勢に感心されられました!第1グループも意欲的かつ論理的な報告でした。両グループとも御苦労さまでした!

論理第3回発表会は第5グループの勝利!グループ長の斉藤君が2年生の動機付けに見事成功!第6グループの報告内容、姿勢も素晴らしかった!両グループともに御苦労さまでした!

「企業イノベーションに向けた課題」の発表会(2011年10月17日~10月31日)

森ゼミ生は、これまで考えてきた企業をイノベーションする論理をもとに、夏休み中に、各グループごとに焦点を当てた業界・企業の調査を行い、今後の方向性について考えてきました。夏休みにおける研究成果を報告する発表会を以下の要領で実施しました。


各グループがとり上げた業界・企業の課題発表会(2011)
:これまでの業界の特徴や課題をつかみ、課題解決の方向性を考える!

<目的>
 夏休み中に、森ゼミの各グループでは、ある業界・企業に焦点をあてて、問題解決の方向性を探ってきた。この発表会では、それぞれの業界・企業がこれまで何をしてきたのか(顧客にどのような価値を提供してきたのか)や、それらを顧客はどのように捉えているのか、さらに、今後「顧客」をどのように捉え、どのような価値を提供していくべきかを皆に向けて提起する。
 そもそもからその業界、企業、および事業について考え、今後の方向性について導出してもらいたい!!

<形式>
第1回  第1グループVS第3グループVS第5グループ  10月17日  -
第2回  第2グループVS第4グループVS第6グループ  10月31日  -

<要領>
○報告15分以内
+質疑応答に向け報告グループ以外の打ち合わせ5分
+質疑応答20分(報告および質疑応答の内容、姿勢が明暗を分ける!)

<質疑応答とそれに向けた準備>
○教壇に向かってグループごとに2列で座ってください(6つの島に)。
○グループごとに報告グループに向けて以下をコメント・質問を用意ください
 ・報告において良かった点(内容、プレゼンの仕方)
 ・報告においての課題(内容、プレゼンの仕方)
 ・質問2点



この発表会での意見を踏まえて、それぞれの企業の課題解決の方向性を考えるとともに、それぞれの企業のコンセプトや商品をデザインしていくことになります。今後も頑張っていきましょう!

コスモ石油(石油)のイノベーションについて報告する第3グループ

キングジム(文具)のイノベーションの方向性について報告する第1グループ

エステー(エアケア、日用雑貨)の業界動向について語る第5グループ

ミズノ(スポーツ、メーカー)の所属する業界構造について語る第4グループ。

ケーズ電気(家電小売)の広報・サービス・取扱商品上の特徴について、チラシに基づいて語る第6グループ

メニコン(コンタクトレンズ)が事業展開上もっとも重視すべき「人はコンタクトをどのようにとらえているのか」を語る第2グループ

こちらが課題発表会の趣旨です。

またまた番外編:番外編とは言いながら大切な表彰式

課題第1回発表会において接戦をものにしたのは、第3グループ(清水グループ)!おめでとうございます。どのグループもその会社の立場に立ち、真剣に考えている様子がうかがえました。

課題第2回発表会も第1回同様、接戦となりました。第2回発表会をものにしたのは、第2グループ(中村グループ)でした。おめでとうございます!いずれのグループも、これまでの商品において顧客はどのようにとらえ、どのような課題があるのかについて真剣に考えていました。本当に御苦労さまでした。

森ゼミナール(企業イノベーションプロジェクト)へのリンク

森ゼミが展開する企業イノベーションプロジェクトの様子はこちら