グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > ニュース&トピックス  > 企業情報学部・森ゼミ生が「ベースボールビジネスアワード(2010)」に挑戦しています!

企業情報学部・森ゼミ生が「ベースボールビジネスアワード(2010)」に挑戦しています!

森ゼミ生が推進する「企業イノベーションプロジェクト」

東京ドームにて!この度のプロジェクトに果敢に挑む、森ゼミの4名です。
左から、渡邉幸恵さん、田中清貴さん、小池翔太さん、柳沢真弥さん。

東京ドームにて!この度のプロジェクトに果敢に挑む森ゼミ生の4名です。

企業情報学部・森俊也ゼミでは、企業イノベーションプロジェクトと題し、メーカー、銀行、サービス、旅行、外食、流通、食品、飲料など様々な業界・企業の課題発見・問題解決活動を展開しています。ここでは、企業がイノベーションするための論理の組み立て、それを基礎にした実在企業のコンセプトやソリューションの考案、企業への提案など、様々な活動を展開しています。

この度、このプロジェクトに参加している森俊也ゼミの4年生の4名が「大学生のベースボールビジネスアワード2010」(主催:読売新聞東京本社、協力:読売巨人軍)に参加・挑戦しています。

ベースボールビジネスアワード(2010)とは?

会場全体を見渡します!

この取組は、株式会社・読売新聞東京本社が主催する、一年に一回開かれる野球界最大のコンテストで、大学生・大学院生などの若い世代より、実現可能な今後のビジネスモデルの企画・提案を求めるものです。

この取組の具体的テーマ・内容は、以下の通りです。
1)大学生などの若い世代が、より一層球場でプロ野球を観戦したくなるような企画や、ファンサービス、施設面での改善策など具体的な提案。
2)プロ野球のブランド価値を高めるための戦略や観客動員数を増加させるための提案、また、普段研究している学問をベースにした新たなビジネスモデル。

この取組は、8月~9月に東京ドームで行われる読売巨人軍の試合観戦をすることが条件となり、試合観戦後、上記のテーマに準じた「企画書」を提出することになります。

(参照)http://www.yomiuri.co.jp/info/bba2010/ 

東京ドームに向かって一路

東京ドームのお迎えは、G軍監督のいつものキメポーズ!

観客席も一通りみます!ちょっとした工夫も!!

会場の広さ・高さに圧倒されます!

ライト側

レフト側

試合が始まります!

ビジネスアワードに向けた森ゼミ生の取組

試合を楽しみつつ、さまざまなところに目を配ります!

上記のようなテーマに、森ゼミ生の4名(企業情報学部4年・小池翔太さん、企業情報学部4年・渡邉幸恵さん、企業情報学部4年・柳沢真弥さん、企業情報学部4年・田中清貴さん)が挑戦しています。

ここでは、プロ野球界の各球団が、これまで提供してきた商品・サービス(球場における座席の快適さや観戦料の低価格化の追求、関連グッズや観戦時の飲食の各種販売、野球放送における現状の一方的な伝達、など)が必ずしも十分に顧客には響かなかったことや、これらの商品・サービスは他球団と同様であり、顧客は他との違いも味わえなかったことなど、数多くの課題を抱えてきたことを明らかにしてきました。

また、このような顧客に関する課題があるが故に、「球場に赴いてプロ野球を観戦したり、テレビにおいて野球観戦をするという状況にはなかった」のではないかという仮説を立てるに至りました。

これらの仮説を検証し、プロ野球球団の今後のビジネスモデルや商品・サービスを考案するために、平成22年8月25日に東京ドームで開かれた読売巨人軍戦を観戦しました。この観戦により、これまでの商品・サービスそのものやその課題について再確認するとともに、改めて、今後、各球団が、このような課題を解決するために、「顧客が年に4・5回程度球場に訪れる。テレビの野球中継が始まったらチャンネルを変えずかじりついてみる。」というように「ファンになっている状態」を戦略目標にすることが重要ではないかということを認識するに至りました。

森ゼミ生の4名は、現在、このように顧客がファンとなるための具体的な戦略・コンセプトについて、「顧客にして欲しい思い」を基礎にして考えています。また、今後は、このようなファンとなるためには、顧客が「試合に(選手とともに)『参加している』」、「試合結果が『気になる』」という状態をつくることが重要になると捉えており、その視点から具体的な商品・サービスを考えていきたいと思います。

なお、これらの考察は、昨年の森ゼミで検討してきた「『思いの経営』によるイノベーション:顧客にして欲しい思いの定義とその具体化」の論理を活用しています。

アワードの結果はわかりませんが、森ゼミ生は精一杯頑張りたいと思います。応援のほど宜しくお願い致します! 様子については、随時報告したいと思います。

すごい迫力です!

ファンがどのような動きをしているのか、確認しています。

観客を飽きさせない工夫があちらこちらに(1)

観客を飽きさせない工夫があちらこちらに(2)

観客へのサービスとその課題について考えます。

球場内の広報は多岐にわたります。

周辺の様子・お店・雰囲気を確認しています。

お土産売り場もしっかりと観察。課題も見えてきます!

この柱の意味は?握り方の意味は?

選手の実物大に触れることができます!

腕を握り、とても嬉しそう!

帰宅中!

帰宅途中にちょっとブレイク。クタクタです!

おまけ:ちょっとした一コマ。

おまけ:球場全体を見渡しながら読売巨人軍の今後について考えています。