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企業情報学部・森俊也ゼミ生が「企業イノベーションに向けた集中合宿」(in松本市浅間温泉)を実施

企業イノベーションプロジェクトを推進する企業情報学部の森俊也ゼミナールの学生達は、平成22年11月26・27日の2日間、松本市浅間温泉の「ホテル地本屋」において集中合宿を実施しました。

この合宿では、26日に3年生と4年生・森ゼミOBとによる就職活動キックオフセミナー、企業イノベーションプロジェクトにこれまで参加したOBとの懇親会・OB会を開催するとともに、27日には、それぞれのプロジェクトグループでこれまで考えてきた業界・企業のコンセプトやソリューションついての発表会を開催し、全体確認を行いました。

今年も力の入った報告会・発表会が行われました。

26日に行われた森ゼミ内の就職活動キックオフセミナーにて:今後の就職活動、がんばります!

26日に行われた懇親会・OB会にて:先輩たちとの会話がとまりません!

27日に行われた発表会にて:森先生・OBたちはコメンテイター兼審査員です。

森ゼミナールにおける集中合宿の位置づけ

26日の森ゼミ就職活動キックオフセミナーにて:4年生渡邉さん(八十二銀行内定)より3年生へのメッセージ。3年生は必至にメモをとります!

26日に行われた就職活動キックオフセミナーにて:森ゼミOB(オルガン針の宮島さん、昭和システムエンジニアリングの里見さん)より、就職活動をどのように乗り切ってきたのか、精神面からのアドバイスです。

27日に行われたイノベーション発表会にて:司会はこの三名、山田君、宮越さん、櫻井さん。

企業情報学部・森俊也ゼミの学生は、今年度、「製薬業界」「トイレタリーメーカー」「ゲーム業界」「映画館業界」「殺虫剤・防虫剤メーカー」「住宅メーカー」のある企業に焦点を当て、今後のイノベーションの方向性について考えてきました。それらのすべての業界は成熟期にさしかかり、その業界に属する企業の多くが、生死を左右するような問題を抱え、その解決が必要となっています。

自分達が将来就職する企業の多くがそのような状況にさらされ、自分達がすべき仕事はこのような問題解決であるということを想定しながら、ゼミ時間以外の多くの時間をかけて考えてきました。

これら成熟期にある業界・企業では、これまでのような品質・機能といった「価値次元の見えるイノベーション」を追求していては、顧客に有用な価値を提供することは難しくなり、また多くの企業との大競争下において生き残ることは困難といえます。そこで、今年度の森ゼミナールでは「価値次元の見えないイノベーション(これまでの価値を再定義し、価値の可視性を低くしたもの)」に関する理論について研究してきました。また、森ゼミ生なりにその新たなイノベーションを生み出す論理についても考えてきました。

その論理を基礎にして、グループごとに業界・企業を特定し、その業界・企業の主たる課題を特定し、課題を解決するコンセプトやコンセプトを踏まえた商品・サービス・仕組みについて考えてきました。

グループごとの取組み成果を報告・確認し、それぞれの企業の戦略や商品の方向性を確定することがこの集中合宿の主たる目的となります。

11月26日は、関連イベントとして、3年生の就職活動キックオフセミナーを開催し、4年生の内定者ならびに森ゼミOBから就職活動に対するさまざまなアドバイスを頂きました。また、その夜に、懇親会・OB会としてさまざまなイベントを開催し、森ゼミ生とOBとが親睦を深める会となりました。

また翌27日は、イノベーション発表会と称して、森ゼミ生が考えたイノベーションの論理をもとに考えてきた各グループ(グループで焦点を当ててきた企業)のイノベーションの方向性(主たる課題、課題を克服するコンセプト、コンセプトを踏まえた商品等)について発表し、質疑応答を行いました。

成熟期にある企業では、単に製品・サービスの良さを強調するのではなく、「お客様にしてほしい思い」を基礎にした戦略を考えなければなりません。このような「顧客への思い」を基礎にした戦略により、企業においては、単に他企業の真似をした製品・サービスの開発・提供ではなく、顧客にとって価値のあるものを次々と開発・提供できるようになります。ゼミ生が扱っているそれぞれの企業が、これまでの当該企業の問題・課題を踏まえながら、顧客にして欲しい思いが具体化され、ようやく戦略という形にまとまってきました。今後においては、このような視点で策定した戦略や、戦略を踏まえた商品・サービス・仕組みを企業に提案できるレベルまで仕上げていきたいと思います。




27日のイノベーション発表会にて:真剣に考えてきたものを、やや緊張しながら報告しています(報告者:桑原君)。

製薬業界O社は、「心身ともに健康になれる」商品を考案しました(報告者:高橋君)。

トイレタリー系K社は「素肌に自信のもてる」洗顔商品を考えてきました(報告者:宮越さん)。

映画館T社は、顧客が「共感し、気持ちが変化する」映画について考えてきました(報告者:坂口さん)。

ゲーム業界B社はゲーマーの「価値観を変化させる」ゲームを考えてきました(報告者:掛川君)。

殺虫剤メーカーK社は「深呼吸がしたくなるような」健康創造商品を考えてきました(報告者:斉藤君)。

住宅メーカーS社は、「家の中と外を統合した空間」を考えてきました(報告者:櫻井さん)。なお、同グループがコンペの結果、優勝しました!おめでとうございます。

森先生からの愛のむち!

社会人・OBからの愛のむち!

社会人・OBからの愛のむち(その2)!

社会人・OBからの愛のむち(その3)!

社会人・OBからの愛のむち(その4)!

社会人・OBからの愛のむち(その5)!

質問もコメントも全力です!

自分たちのグループ同様、ほかのグループの内容も真剣に考えます!

森ゼミの卒業生。後列左から中沢さん(かんぽ生命)、森先生、宮島さん(オルガン針)、里見さん(昭和システムエンジニアリング)、前列左から近藤さん(佐久市役所)、大沢さん(ズー)。貴重なコメント、有難うございました!

森ゼミナール懇親会・OB会

同級生同士、先輩・OBと後輩、話はつきません!

企業イノベーションプロジェクトに参加する森ゼミ生は、日頃、夜遅くまで、それぞれの企業の課題について検討し、今後のありようについて考えています。グループ内で、そしてゼミ内で様々協力しながら作業を進めています。

このような真面目な作業の間の、飲み会やスポーツ大会(元気もりもりカップ)、忘年会などが森ゼミ生の絆を深める意味で重要となっています。この合宿において開かれる懇親会・OB会も「息を抜く」意味でとても大切なイベントとなっています。この懇親会では、余興あり、歌あり、ビンゴありと「笑いのイベント」が目白押しで、つかの間の休息となったようです。またここではこれから就職を考え、社会人となっていく4年生や3年生とOBとが将来について色々と話し合う絶好の機会となったようです。本当に楽しい会となりました!先輩方、来年もよろしくお願いします!

食べながら、歌を聴きながら、話をしながら、大変です!

和気あいあい楽しんでいます!

場を盛り上げるこの人、中川君!

2年生(小泉君)とOB(里見さん)

4年生も就職内定を勝ち取り、ホッと笑顔!

このたび入籍したOB・宮島さんより挨拶!おめでとうございます!

宮島さんの入籍を祝して「サプライズ」、ゼミ生より歌をプレゼント!

中川君、北斗の拳を熱唱中!

森ゼミのムードメーカー、山岸君。

恒例となりました2年生企画。2年生のゼミ長、高橋君ありがとうございました!

ビンゴの景品を手にして、渡辺さんとてもうれしそう!

坂口さんも、とてもうれしそう!

最後に、お礼

合宿を企画・運営してくれたのはこの3名、櫻井さん(3年ゼミ長)、宮越さん(3年報告大会長)、山田君(3年生ゼミ長)。本当に楽しく、とても有意義な合宿となりました。ありがとうございました。そして御苦労さまでした!