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平成23年度 学長賞及び学長奨励賞が決定

このページの目次


 平成23年度学長賞及び学長奨励賞は、多数の推薦の中から以下のとおり決定しました。
 表彰は、3月20日に挙行される卒業式の中で行います。

学長賞

部門社会貢献
氏名学部環境ツーリズム学部
柳 貴洋
表彰内容1年次より青木村のボランティア団体「地球クラブ」に所属し、青木村の里山をフィールドにした子どもたちの野外保育活動を行い、「地域の子どもたちの豊かな感性と自立心」を育てる活動を支えた。こうした活動は、信濃育英会「平成23年度明るい社会に貢献する奨学生(社会貢献)」に採用され、社会的に高い評価を受けた。また、学業においても「森の恵みクリエイター養成講座」を積極的に受講し、「森の恵みクリエイターⅠ種資格」認定第1号となり、さらに学部での学びの成果を「日本生態学会」で発表するなど、4年間の大学内外での活動は環境ツーリズム学部の学びを体現するものであった。
部門卒業論文・その他
氏名学部企業情報学部
宮下 朋也
表彰内容ゼミナールにおいて実写映像と3DCGを高精度に合成する技術に関する研究を行い、その研究成果を卒業論文「分光情報に基づいた拡張現実技術の色再現精度の向上」にまとめるとともに、独自の「デジタル展示システム」として実用化した。国立歴史民俗博物館との共同研究を行い、東京国立博物館にある応挙館(茶室)をデジタルアーカイブしたものが国立歴史民俗博物館の正面玄関での展示に至った。こうした研究成果は日本学生支援機構「平成22年度優秀学生顕彰事業(学術分野)」で奨励賞を受賞するなど、全国的にも極めて高いレベルの研究として認められた。また、研究成果を大学主催のイベントで高校生や地域の方に発表し、本学の教育・研究機関としての価値を高めることに貢献した。

学長奨励賞

部門スポーツ
学部氏名環境ツーリズム学部
松村 雄太
表彰内容在学中、軽井沢カーリングクラブの中心選手として活躍し、2009年と2010年に「日本ジュニアカーリング選手権大会」を連覇するとともに、2010年には同大会の男子最優秀選手に選出された。2010年には21歳以下の日本代表に選出され、太平洋地域の各国代表チームが出場する国際大会である「パシフィックジュニアカーリング選手権大会」で準優勝、2011年にも日本代表に選ばれ、同大会で3位の成績を収めた。
部門社会貢献
学部氏名社会福祉学部
丸田 平
山﨑 洋介
表彰内容平成23年3月に発生した東日本大震災を受けて本学が組織した「長野大学災害復興支援協議会」による栄村の復興支援活動において、学生ボランティアの中心的存在として積極的に活動した。被災地からのニーズに応じた活動を行うだけでなく、仮設住宅周辺のマップづくりなど学生らしい発想で支援活動を行い、ボランティア活動の基盤形成に大きく貢献した。また、栄村の魅力をPRするため、長野朝日放送のふるさとCM大賞に応募し「感動賞」を受賞した。
部門その他
(聴覚障害学生の情報保障を継続的に行った)
学部氏名社会福祉学部
栁本 紗英
塩原 杏子

環境ツーリズム学部
羽田 桃香
福島 渚歩

企業情報学部
掛川 瑛司
表彰内容聴覚障害のある学生への「ノートテイク支援」(情報保障)活動を継続的に行うとともに、より良いノートテイクを行うために、日々、個々の技術の向上に努めた。この5名の支援時間の長さは顕著であり、また、相手に配慮しながら大切な情報を伝えようとする姿勢は高く評価できる。こうした活動は、聴覚障害のある学生が、自分の夢を叶えるため大学で学ぶうえで無くてはならない重要なものであり、本学が大学憲章で掲げる「バリアフリーキャンパス」を体現する活動であった。
部門卒業論文
学部氏名社会福祉学部
利根川 淳
表彰内容卒業論文「援助行動と自尊感情の関連性について-援助に伴うコストの影響-」は、ボランティアの重要性が以前にも増して叫ばれる昨今において、社会的意義を含んだ論文であり、大学生等のボランティア意欲・ボランティアへの参加を惹起するものとして評価できる。高校生を対象とした「援助コストの影響」という独創的な観点から研究を進めるとともに、先行研究を踏まえた上で仮説を設定し、質問紙調査を用いて量的研究を展開するなど、極めて有用な研究成果をあげた。
部門卒業論文
学部氏名環境ツーリズム学部
五十嵐 翼
表彰内容卒業論文「山古志地区における再生可能エネルギーを活用した地域ビジョンの研究-FECを基軸とした地域づくり-」は、自然エネルギーの活用と地域の伝統や農業の継承を包含する「FEC自給圏」を構想した独創的な論文である。山古志地区や大町市でのフィールド調査、ドイツ・ユーデン村のバイオマス発電の文献研究等を行い、ここでの研究・提言は、山古志地区のみの再生案にとどまらず、地域内資源を活用した普遍性のある地域再生提案につながる可能性を持つものであり、その研究成果は大いに評価できる。