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企業情報学部の学生の研究がイノベーションジャパン2011に採択

企業情報学部の田中ゼミの研究成果が「イノベーションジャパン 2011」に採択されました。


概要

田中ゼミの研究成果が「イノベーションジャパン2011」で厳正な審査を経て採択され、同イベントで研究成果を展示することが決まりました。
イノベーションジャパンは、大学と企業をつなぐ重要なイベントで大学の研究成果が、産業界(企業)に直接示されます。

このイベントには、大学関係者、企業関係者、マスコミ等を含めて数万人程度が参加する国内最大規模の産学連携イベントです。

長野大学 企業情報学部からは、「スマートフォン用の3DCG再現システム」について展示がなされますが、研究の当初の目的は文化財を3次元デジタルアーカイブするための技術ですが、それを「人間の肌の3DCG再現システム」,「製品の電子パンフレットシステム」等、実際の産業面で応用できる技術として提案していきます。

展示の内容

採択テーマ:
スマートフォン用の3DCG再現システム

分野:
情報通信分野

担当者:
 企業情報学部 教授 田中法博

展示の日程

●展示ブース:
2011年9月21日(水)から9月22日(金)の2日間、会場で展示ブースを用意して研究成果を紹介します。

長野大学の技術内容

本研究では,スマートフォンのような性能面の制約が多いハードウェア上で実行可能な「物体の3DCG再現システム」を開発した.このシステムは様々な物体を対象に見る角度や照明角度を変えたとき,さらにはシーン照明環境が変化したときに刻一刻と変化する光沢や色を忠実にCG再現できる.本研究は対象物体の反射特性を光反射モデルと呼ばれる数学モデルで記述し,物体個々の反射特性は反射モデルパラメータで定量化する.本研究の特徴は計算量が少なく,スマートフォンのハードウェアに適した光反射モデルを開発したことである.さらに特筆すべき点は,スマートフォン上で人の肌のような複雑な反射特性を持つ物体の可能となったことである.

【イノベーション・ジャパン2011 - 大学見本市 - 概要】

大学が持つ研究成果と産業界の要求をマッチングすることを目的とした国内最大のイベントです。このイベントは大学の研究成果を企業に積極的に利用してもらうための絶好の機会となります。

会場:
 東京国際フォーラム(東京・有楽町)
主催:
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
独立行政法人 新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)

共催:
 文部科学省、経済産業省、内閣府
開催期間:
 2011年9月21日(水) - 9月22日(木)