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ホーム  > ニュース&トピックス  > 企業情報学部の留学生が2010年度「ロータリー米山記念奨学生」に採用

企業情報学部の留学生が2010年度「ロータリー米山記念奨学生」に採用

 この度、2010年度「ロータリー米山記念奨学生」に、企業情報学部4年生の王湃さん(森俊也ゼミナール所属)が採用されました。この奨学金は、地区選考委員会が決定する指定校から優秀な留学生を推薦してもらい、それらの候補者を地区のロータリアンが面接・選考するという形で選考され、長野県からは、学士課程、修士課程、博士課程の学生合計19名が採用されました。

ロータリー米山記念奨学事業とは

 ロータリー米山記念奨学事業は、全国のロータリアンからの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業です。日本のロータリーの創始者、故・米山梅吉翁の偉業を祈念し、後世に残るような事業を意図し、1952年に東京ロータリークラブが同事業を創設したのがその始まりで、半世紀にわたり、海外から優秀な学生を日本に招き、勉学を支援する事業が展開されています。この米山記念奨学生は奨学期間終了後、第一線の研究者、官僚、企業や団体の経営者などとなっており、世界各地が活躍しています(ロータリー米山記念奨学事業『豆辞典』2009-10年度版より)。

ロータリー米山記念奨学生に採用された王さんのこれまでと今後の抱負

 めでたくロータリー米山記念奨学生に採用された王さんは、大連外国語学院・日本語学院において2年間日本語について学習した後、日本企業の経営や戦略について学習・研究するため、長野大学企業情報学部へ編入学しました。
 王さんは、企業イノベーションプロジェクトを展開する森俊也ゼミナールに所属し、経営理論・戦略理論を自覚的に学習するとともに、それらを基礎としながら、銀行、メーカー、外食、流通、アパレルなど様々な企業の課題発見・問題解決に意欲的に取組んできました。奨学金選考の過程(面談)においても、これらの取組・活動についてアピールし、見事、採用という形となりました。
 同奨学生に採用された王さんは、「ロータリー記念奨学生として相応しい行動をとるとともに、大学院進学という自分の将来の目標に向けて、経営・戦略・マーケティングなどの理論学習や、実際の企業の問題解決学習をさらに積極的に進めていきたい」という今後の抱負を語ってくれました。

奨学生に決まった王さん(写真中央)とゼミの指導教員森俊也教授(右)

奨学生に決まった王さん(写真中央)とゼミの指導教員森俊也教授(右)