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平成21年度 優秀学生顕彰事業で本学学生4名が受賞!(独立行政法人 日本学生支援機構より表彰)

快挙! 本学学生4名が 独立行政法人 日本学生支援機構より表彰!


優秀学生顕彰事業で4名が受賞

受賞学生と受賞テーマ

学術分野 優秀賞
◆ 望月 宏祐 長野大学 産業社会学部 産業情報学科(現 企業情報学部) 4年

美術品や文化財の反射特性を計測・記録・分析し、それを基に高精度な3DCGで画像再現するデジタルアーカイブ技術の開発。ハードとソフトの両方面からの技術開発。国内学会発表。国際学会発表。

学術分野 優秀賞
◆ 合津 正史 長野大学 企業情報学部 3年

光源の空間分布と分光分布の推定に関する研究。分光感度が未知のRGBカメラによりシーン内の光源の空間分布と分光分布を高精度に推定することが可能となった。国内学会発表。

学術分野 奨励賞
◆ 荒井 甫 長野大学 産業社会学部 産業情報学科(現 企業情報学部) 4年

人間の肌の反射特性を計測データに基づいて明かにし数学モデルとして定式化。
またモデルに与えるパラメータを計測データに基づいて決定し個人個人の肌の反射特性の定量化に成功。国内学会発表。

社会貢献分野 優秀賞
◆ 村田 結 長野大学 社会福祉学部 4年

聴導犬の必要性や役割を啓発し、募金箱の設置や資料配布などの普及・広報活動。

学術分野 受賞の概要

学術分野で受賞した学生は3名は、企業情報学部の田中法博教授の指導のもと研究に取り組み国内のみならず国外の学会での口頭発表やポスター発表など精力的に取り組み学術分野の研究業績を残してきました。

研究内容は3名とも情報工学分野であり、主にコンピュータグラフィックス、コンピュータビジョン、デジタル画像処理、色彩工学に関するものです。

今回、優秀学生顕彰事業 学術分野に3名の学生が受賞したことは、彼らの日々の努力や業績が認められたことになります。


望月宏祐さんの受賞概要
望月さんは美術品や文化財をコンピュータ上にデジタルデータとして記録するデジタルアーカイブ技術の開発に関する功績が認められて優秀賞を受賞しました。
望月さんの開発した技術により、美術品を高精細な3DCGで再現することが可能となりました。

望月さんは昨年度の優秀学生顕彰事業においても奨励賞を受賞しており2年連続の受賞となりました。

合津正史さんの受賞概要
合津さんは、シーン内の複雑な照明環境を計測して、それを3DCGに応用する技術を開発した功績が認められ、この度優秀賞を受賞しました。
この技術では、実シーンとCG物体を高精度に合成することが可能となりました。

この技術は応用範囲が広く、デジタルアーカイブのみならず建築物の景観シミュレーション、自動車などの工業デザイン支援、映画やゲームの3DCG技術への応用が可能です。


荒井 甫さんの受賞概要
荒井さんは、人間の肌の反射特性を計測して、それを3DCGに応用する技術を開発しました。この技術ではデジタルカメラで人間の肌を計測し、その情報をもとに肌の状態を高精度に分析します。
ここで得られた情報は化粧品の製品開発や医療分野への応用も可能となります。

社会貢献分野 受賞の概要

社会貢献分野で受賞した学生は社会福祉学部で学びながらボランティア活動を取り組んできました。
社会福祉学部では昨年度も優秀学生顕彰事業「社会貢献分野」で大賞を受賞しており2年連続の受賞となりました。
長野大学では、今後もこのような学生の活動をサポートしていきたいと考えています。

村田さんの受賞概要
村田さんは、長野県宮田村にある「日本聴導犬協会」でのボランティア活動及び聴導犬の普及活動を高校3年生から取り組み、その活動と業績が認められ今回の受賞に至りました。
また、村田さんは同内容の活動で、今年度の信濃育英会「明るい社会に貢献する奨学生(社会貢献活動)」にも採用(表彰)されています。
日本学生支援機構 優秀学生顕彰事業とは

※優秀学生顕彰事業は、独立行政法人日本学生支援機構が実施している事業のひとつで、A.学術、B.文化・芸術、C.スポーツ活動、D.社会貢献活動の応募分野があり、各分野で優れた業績を挙げた学生に対して、奨励・援助し、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的として行われています。各分野では大賞(1名程度)、優秀賞(5名程度)、奨励賞(若干名)があります。

独立行政法人 日本学生支援機構 優秀学生顕彰 選考結果の掲載ページ
http://www.jasso.go.jp/kensyo/h21kekka.html