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ホーム  > ニュース&トピックス  > 日本色彩学会 画像色彩研究会で企業情報学部の学生らが研究成果を発表

日本色彩学会 画像色彩研究会で企業情報学部の学生らが研究成果を発表

企業情報学部の学生らの研究チームが独自開発の3DCG技術を発表


日本色彩学会 画像色彩研究会での発表概要

2009年2月21日(土)に日本色彩学会画像色彩研究会が 千葉大学(千葉県稲毛区)で開催されました.

本学からは企業情報学部学生(田中法博ゼミ所属)の研究チームが3件の研究成果を発表しました.今回,発表を行ったのは,産業情報学科4年 更科友啓さん,企業情報学部 2年 合津正史さん,産業情報学科3年 林一成さんの3名です.今回の研究発表は,本学企業情報学部で開発しているソフトウェア技術に関する研究成果の報告です.

発表論文 3件

(1) 日本刀の分光的な反射特性計測とCGへの応用
更科友啓,望月宏祐,林 一成,田中法博,禹在勇(長野大学 企業情報学部)


更科さんの研究成果は,日本刀の表面反射特性を計測する技術を開発したことです.独自の美術品用の光反射計測装置を開発して,実際に日本刀の表面反射特性を計測し,その情報から日本刀の3DCG生成に必要なデータを作成しました.

(2) Image Based Lightingのための分光画像計測の一手法
合津正史,髙橋明誉,田中法博,禹在勇(長野大学 企業情報学部)


合津さんの研究成果は,Image Based Lighting(IBL)と呼ばれる3DCGの生成手法において,高精度に色を計算する手法を開発したことです.デジタルカメラを用いて,実際のシーンを計測し,そこから得られた情報を元に3DCGを生成します.

(3) マルチプラットフォーム型の分光ベースリアルタイム画像生成システムの開発 
 林 一成,望月宏祐,田中法博,禹在勇(長野大学 企業情報学部)


林さんの研究成果は,企業情報学部で開発している3DCGソフトウェアをマルチプラットフォーム化するという研究です.高速な3DCG生成を行うソフトウェアは,その性能を維持するためOSやハードウェアといったプラットフォームに依存してしまいますが,本研究では性能を落とさずプラットフォーム依存性を軽減させるソフトウェアを開発しました.

発表の様子

更科さんの発表の様子

更科さんの発表の様子

合津さんの発表の様子

合津さんの発表の様子

林さんの発表の様子

林さんの発表の様子

本記事に関連するリンク

{{リンク=http://www.nagano.ac.jp/education_research/20081004/index.html}}日本刀デジタルアーカイブプロジェクト{{/リンク}}

{{リンク=http://www.nagano.ac.jp/education_research/digicosme/index.html}}デジタルコスメ(化粧)プロジェクト{{/リンク}}