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平成20年度 学長賞及び学長奨励賞が決定

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平成20年度学長賞及び学長奨励賞は、多数の推薦の中から下記のとおり決定しました。なお、表彰は3月20日に挙行される卒業式の中で行ないます。

学長賞

部門卒業論文、社会貢献、その他
氏名更科友啓(産業情報学科)
内容「RGBカラーカメラを用いた日本刀のデジタルアーカイブ」を研究テーマに、日本刀の反射特性の計測によって精度の高いデジタルアーカイブを意欲的に構築した。さらに、その手法を体系的なプロセスで開発し卒業論文にまとめ上げた。この成果に至る過程で全国規模の学会で研究発表を重ね、「色彩情報シンポジウムin長野2007」で「優秀研究発表賞」を受賞するなど、情報工学分野、色彩工学分野への貢献も大きい。また、ゼミ活動、オリエンテーション合宿、オープンキャンパスなどの活動にも積極的に参加し、後輩の指導や高校生への広報活動に貢献した。
部門社会貢献、卒業論文、その他
氏名春原愛(社会福祉学科)
内容障害者のガイドランナーとしての活動を行い、長野県外も含めて20に上るマラソン大会に参加した。また、高校での教育実習の研究授業による高校生への紹介や、上田市内での伴走者養成講座の開催への関わりなど、その普及活動にも積極的であった。これらの活動に対して、平成18年度、19年度長野大学夢チャレンジャーとしての活躍、平成18年度信濃育英会の奨学金の受給、平成20年度日本学生支援機構の「優秀学生顕彰事業」社会貢献部門での大賞受賞など、学内外で高い評価を得ている。ボランティア活動の実践を卒業論文にまとめ上げた点も評価される。

学長奨励賞

部門社会貢献
氏名金井清太郎(産業社会学科)
内容3年次に大学祭実行委員会の広報部長を務め、上田電鉄との共同による割引乗車券の発売企画や、上田駅前への横断幕の作成、回覧板の活用といったアイデアで大学祭をPRし成功させた。2年次にはオリエンテーション合宿のオリター、4年次には就活サポーターを務めるなど低学年のサポート活動にも積極的に参加した。また、長野県主催の「ロゴ」「キャッチフレーズ」事前審査員や、上田の情報誌「うえだNavi」の制作メンバー、「うえだパフェ」の実行委員などを務め、地域活動にも貢献した。
部門卒業論文
氏名大森真一(社会福祉学科)
内容10万字を超える労作である卒業論文「2005年介護保険制度改正による養護老人ホームへの契約概念導入の影響に関する研究」において、養護老人ホームの制度改正による施設と入所者に与える影響を、「契約」と「セーフティネット」という2つの概念をつかって分析した。近年の動向である措置から契約へという福祉サービスの利用のあり方の流れに対して、養護老人ホームの機能に着目して批判を試みた意欲作であり、本学での学びの集大成として評価される。