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本学学生が「日本デザイン学会」で研究発表

参加者に研究内容の説明を行う住田さん

参加者に研究内容の説明を行う住田さん

6月28日、29日の両日、広島国際大学を会場に「日本デザイン学会全国大会2008」が開催され、産業情報学科(現 企業情報学部)の更科友啓さん(4年)、住田融さん(3年)、平野真菜実さん(3年)が「日本刀の表面反射特性の推定」をテーマに研究成果の発表を行いました。

日本刀の作刀に関する技術は、デザイン分野にも大きな影響を与えるため、
当日の本学学生の研究成果は大変な関心を持たれました。

更科さんたちはこれまでも他の学会で発表を行っており、今学会でも全国のデザイン分野の大学教員、大学院生、企業研究者など大勢の参加者の注目を集めました。参加者から出された質問内容は、いずれも高度な内容のものでしたが、本学学生にとっても自身の研究の社会的な有用性が分かり、有意義な研究報告となりました。


研究テーマ「日本刀の表面反射特性の推定」とは?
日本刀デジタルアーカイブ(日本刀をデジタル化して保存する)に向けて、日本刀の表面反射特性を計測する手法を提案するものです。ここでは、独自の光反射計測システムを試作し、それを用いて実際の日本刀の光反射特性を計測しました。計測に使用した日本刀は、長野県坂城町の宮入 小左衛門行平刀匠から提供を受けたものです。

写真前列左から禹在勇准教授、田中法博教授、平野真菜実さん、後列左から住田融さん、更科友啓さん

写真前列左から禹在勇准教授、田中法博教授、平野真菜実さん、
後列左から住田融さん、更科友啓さん