グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > ニュース&トピックス  > 企業情報学部の学生が独自開発ソフトウェアを海外で発表(国際会議で研究成果の報告)

企業情報学部の学生が独自開発ソフトウェアを海外で発表(国際会議で研究成果の報告)

企業情報学部の学生が海外で研究成果を発表

国際会議 AIC2012において企業情報学科4年生の戸谷重幸さんが研究成果の発表を行いました。
学生が独自に開発したスマートフォン用のソフトウェアの開発成果となります.


今回発表した国際会議の概要

戸谷重幸さんの国際会議での発表の様子

戸谷重幸さんの国際会議での発表の様子(海外の研究者に英語で研究成果を説明する戸谷さん)

平成24年9月22日(土)-25日(火)にChinese Culture University(台北,台湾)で開催された国際会議 AIC2012において企業情報学部4年生の戸谷重幸さんが研究成果の発表を行いました。

本学会は多数の国の学術組織から構成される国際学会が主催する世界規模の国際会議で全世界から著名な研究者が集まる学術学会です。

今回発表した戸谷さんは、企業情報学部の田中法博ゼミナールの活動で開発したソフトウェアの成果を英語の論文としてまとめ,難易度の高い査読(論文の審査)を通過して論文が採択されました。この成果は学部学生のレベルを大きく超えた研究成果となりました。なお、発表は全て英語で行われます。

会場入り口

AIC2012 国際会議会場(Chinese Culture University)入り口

参加者全員

今回の国際会議の参加メンバー:戸谷重幸さん,禹在勇教授,望月宏祐さん(本学OB),田中法博教授

発表内容

発表者:
 企業情報学部 4年生 戸谷重幸

タイトル:
 ESTIMATION OF HUMAN SKIN PROPERTIES USING SMARTPHONE

著者:
 Shigeyuki TOYA, Norihiro TANAKA and Jae-Yong WOO

研究成果の概要

スマートフォンの肌計測システム

戸谷さんが開発したスマートフォンの肌計測システム:人の肌の任意の場所の分光反射率やメラニン量,ヘモグロビン量などを計測できる.

カメラ内蔵のスマートフォンを医療分野に活用できることを目指したシステム(スマホアプリ)を開発しました.

ここでの成果はスマートフォンで撮影した画像情報から「肌の分光反射率推定」を行えるようにして、その「肌の分光反射率」から循環器系の疾患を診断するためにヘモグロビン,血中ヘモグロビン酸素飽和度等を推定できるようになったことです。
また、この他にもメラニン色素の量などを推定することで肌の美白度が測定可能になるなど、様々な成果が得られました。

発表の様子

会場の様子

ポスター会場の様子:当日は世界中から大勢の研究者が参加していました.

発表会場での記念撮影

発表会場のテラスの様子:戸谷重幸さん,田中法博教授

開発したソフトウェアのデモをする戸谷さん

開発したソフトウェアのデモをする戸谷さん

発表会場で昼食をとる望月さんと戸谷さん

発表会場で昼食をとる望月さんと戸谷さん

研究成果を発表する望月さん(本学OB,現在 信州大学 大学院)

研究成果を発表する望月宏祐さん(本学OB,信州大学 大学院)

研究成果を発表する田中法博教授(企業情報学部)

研究成果を発表する田中法博教授(企業情報学部)

長野大学から発表された研究成果(全3件)

今回の国際会議では長野大学からは戸谷重幸さんの研究成果をはじめ,本学OBで現在 信州大学大学院の望月宏祐さん,企業情報学部 田中法博教授の研究成果の合計3件が発表されました.

(1) ESTIMATION OF HUMAN SKIN PROPERTIES USING SMARTPHONE
 Shigeyuki TOYA, Norihiro TANAKA, Jae-Yong WOO

(2) IMAGING AND RENDERING OF HUMAN SKIN USING AN RGB COLOR CAMERA
 Norihiro TANAKA,  Kosuke MOCHIZUKI,  Jae-Yong WOO

(3) GONIOMETRIC MULTI-SPECTRAL IMAGING FOR DIGITAL ARCHIVES USING A MULTI-BAND CAMERA
 Kosuke Mochizuki, Norihiro TANAKA, Jae-Yong WOO, Hideaki MORIKAWA, Mikihiko MIURA