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色彩情報シンポジウム in 長野 開催報告

長野大学と日本色彩学会の共催で開催された「色彩情報シンポジウム in 長野」開催報告


色彩情報シンポジウム in 長野 開催報告

日本色彩学会 小林光夫 会長

開会の挨拶をする日本色彩学会 小林光夫会長

長野大学 嶋田力夫 学長

開会の挨拶をする長野大学 嶋田力夫学長

日本デザイン学会 元会長 宮崎 清 先生

招待講演 宮崎 清 先生

日本色彩学会 元会長 富永昌治先生

招待講演 富永昌治先生

長野県坂城町 宮入小左衛門行平刀匠

招待講演 宮入小左衛門行平 刀匠

日経デザイン 編集委員 勝尾岳彦氏

招待講演 勝尾岳彦氏

企業情報学部 学生

研究成果のデモンストレーションを行っている企業情報学部学生

企業情報学部 学生

研究成果を発表する企業情報学部学生

9月12日、13日の期間、長野大学では日本色彩学会との共催で「色彩情報シンポジウム in 長野2008」が開催されました。本シンポジウムは今年で第二回目の開催となります。
 
 長野大学企業情報学部では、「色彩」、「デザイン」、「グラフィックス・映像技術」を教育研究の重要な位置づけにおいています。本シンポジウムは、それらを地域の発展に活かしていくことを目的に昨年度から開催されています。

今回のテーマは「地域の『匠技術』からものづくりデザインへ」というもので、地域ブランドの確立を目指して、伝統的な匠の技と近代的な技術やデザインとの融合について議論が進められました。

招待講演として日本デザイン学会 元会長である宮崎清先生、日本色彩学会元会長である富永昌治先生、長野県坂城町の刀匠宮入小左衛門行平氏、日経デザイン編集委員の勝尾岳彦氏をお呼びして、それぞれ、地域デザイン、最新の工学技術、匠技術、デザインについて講演をしていただきました。

 さらに本シンポジウムでは、招待講演だけでなく、一般講演や企業展示も行なわれました。一般講演・ポスター講演では大学、企業から合計15件講演の申し込みがあり、最先端の色彩科学、デジタル画像技術についての研究発表が行なわれました。

企業展示では、7件の展示があり、宮入刀匠と長野県坂城町より日本刀の実物の展示をはじめ最新のデジタル画像機器や計測器などの展示がなされました。そして、今回のシンポジウムでは、後援団体数16団体、協賛企業数18企業となり、多くのご支援を受けました。

長野大学 企業情報学部が発表した研究成果

今回は、長野大学企業情報学部の学生から以下の5件の研究成果が発表されました。いずれの研究も高い評価を得ることができました。

(1) 三善正彦,合津正史,田中法博,禹 在勇(長野大学)
「デジタルアーカイブのための全方位分光HDR画像計測法」

(2) 更科友啓,後藤貴明,住田融,田中法博,禹 在勇(長野大学)
「RGBカラーカメラを用いた日本刀の分光画像計測」

(3) 望月宏祐,林 一成,田中法博,禹 在勇(長野大学)
「分光反射モデルを用いた美術品の3D CG再現とGPUによる高速化」

(4) 荒井甫,北原大智,望月宏祐,田中法博,禹 在勇(長野大学)
「GPUを用いた人の肌の分光レンダリング手法」

(5) 住田融,更科友啓,田中法博,禹 在勇(長野大学)
「日本刀表面特性の光反射計測」

色彩情報シンポジウム in 長野 Webページ

色彩情報シンポジウム in 長野