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企業情報学部の学生が「計測自動制御学会 中部支部シンポジウム」で研究成果を発表

企業情報学部 学生が独自開発の最新3DCGソフトウェアの研究成果を発表


発表概要

研究成果を発表する合津君(企業情報学部3年生)

研究成果を発表する合津さん報学部3年生)

2009年10月30日(金曜日)にメルパルク長野で開催された「計測自動制御学会 中部支部シンポジウム2009」において本学の企業情報学部学生グループらによる6件の研究発表が行なわれました。今回の発表は口頭発表4件、ポスター発表2件となります。

発表者は以下の学生たちです。

産業情報学科(現 企業情報学部)4年生、荒井甫さん、望月宏祐さん、林一成さん
企業情報学部 3年生、合津正史さん
企業情報学部 2年生、西野入勇紀さん,宮下朋也さん

望月さんと林さんは、この前の週に海外で開催された国際会議に参加して研究成果を発表してきたばかりです。その疲れがまだ取れておりませんが、積極的に大規模な学会で研究成果を報告しています。

当日は懇親会で信州大学の学生や大学院生との交流を楽しむ場もあり、研究成果の発表だけでなく大学間の交流という面でも大変有意義なシンポジウムでした。

会場での発表の様子

発表後、会場からの質問に答える荒井さん(産業情報学科4年生)

発表後、会場からの質問に答える荒井さん(産業情報学科4年生)

研究成果を発表する合津さん(企業情報学部3年生)

研究成果を発表する合津さん(企業情報学部3年生)

研究成果を発表する望月さん(産業情報学科4年生)

研究成果を発表する望月さん(産業情報学科4年生)

自作のソフトウェアを用いて研究成果のデモンストレーションをする林さん(産業情報学科4年生)

自作のソフトウェアを用いて研究成果のデモンストレーションをする林さん(産業情報学科4年生)

ポスター発表をする西野入さん、宮下さん(企業情報学部2年生)

ポスター発表をする西野入さん、宮下さん(企業情報学部2年生)

発表内容

本シンポジウムでは昨年度に引き続き3回目の研究成果発表となります。本年度の発表内容は、マルチバンドカメラを用いた物体の3DCG再現手法、人間の肌の3DCG再現手法、日本刀のデジタルアーカイブとWiiリモコンを用いたユーザインタフェイスの開発、カメラを用いた物体の形状計測手法、シーン全体の照明環境を3DCG用に計測する技術など企業情報学部の田中法博ゼミの学生が開発している技術の成果となります。

研究成果と同時に本学 企業情報学部で開発している美術品などを精密に映像化できる3DCGソフトウェアの最新バージョンの紹介も行われました。

当日は信州大学をはじめ多くの大学や企業なども多く参加して盛大な学会となりました。本学学生の研究発表は、当日参加した多くの方に興味を持ってもらうことができ、発表会場では多くの質問やディスカッションがなされていました。

ポスター発表の様子

ポスター発表の様子。自分たちの研究成果を説明する西野入さんと宮下さん(企業情報学部2年生)

ポスター発表の様子

ポスター発表では、本学の発表は注目を集め多くの人々が次々と説明を聞きに訪れました。

大学間の交流

懇親会で信州大学の学生と交流している様子

懇親会で信州大学の学生と交流している様子

当日は懇親会で信州大学の学生や大学院生との交流を楽しむ場もあり、研究成果の発表だけでなく大学間の交流という面でも大変有意義なシンポジウムでした。

発表論文

発表論文は以下の6件

(1) 肌の分光テクスチャ計測と3DCG 再現
 荒井 甫,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)

(2) 全方位の分光画像計測と3DCG への応用
 合津正史,高橋明誉,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)

(3) 2ショット型マルチバンドカメラを用いた物体表面の反射特性推定
 望月宏祐,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)

(4) WiiRemote を用いたデジタルアーカイブ用ユーザインタフェイスの設計
 林 一成,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)

(5) 画像計測に基づいた物体の形状と分光反射率推定
 西野入勇紀,宮下朋也,林 一成,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)

(6) 人間の肌の3次元反射計測とCG 再現への応用
 宮下朋也,荒井 甫,西野入勇紀,田中法博,禹 在勇(長野大学企業情報学部)