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【企業情報学部】田中教授とゼミ学生が「小諸城3DCG復元プロジェクト」について講演を行いました

 企業情報学部の田中教授とゼミナールの学生が、小諸公民館講座「こもろシニア教室」(会場:小諸市文化センター)に招かれ、小諸城3DCG復元の取り組みについて講演を行いました。
 このプロジェクトは、小諸市、小諸フィルムコミッションと本学の田中ゼミナール・望月ゼミナールの学生が協働で、江戸中期の古文書の情報に基づき小諸城を3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)によって復元することを目指しています。

 講演では、田中教授が有形文化財をCG技術によって復元する目的や手法について説明するとともに、大学の学びを地域振興に直接活用することによって、若者と地域住民の協力体制を構築する意義が語られました。参加した100人近いシニアの皆さんが熱心に聴き入っていました。

 講演終了後、田中ゼミの学生が中心となって実際にどのように小諸城が復元されているかを参加者に見ていただく小諸城VR体験会が行われました。体験した方からは、「実際に小諸城の中に入っているようだ」、「堀や地形の高低差がきちんと表現できている」、「立体感があってCGの映像に迫力があった」といった感想をいただきました。

 今後もこのプロジェクトでは、小諸城址(小諸懐古園)での現地調査や小諸高原美術館での小諸城周辺の城下の街並みや建造物の古文書の計測などを予定しており、小諸城をより緻密なCGで復元できるよう活動を行っていきます。
 
 プロジェクトのこれまでの取り組みについては、次のリンクをご覧ください。
http://www.nagano.ac.jp/education_research/gengen-cg_/4_589d077ce7757/index.html
http://www.nagano.ac.jp/news/14_596476c2e5808/index.html