グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > ニュース&トピックス  > 【企業情報学部】森ゼミナールとニチモウフーズが協働に向けて会合をもちました

【企業情報学部】森ゼミナールとニチモウフーズが協働に向けて会合をもちました

ニチモウフーズの担当者様との会合の様子。

先方から趣旨を説明していただいた後、森ゼミよりこれまでの企業イノベーションプロジェクトの展開、とくに地域企業と連携した食事業の展開について説明させていただきました。

今後の方向性や取組みについて具体的にお話することができました。

ニチモウフーズと森ゼミとの協働にかかるスタートアップ

森ゼミナールは、これまで「企業イノベーションプロジェクト」と題して、成熟期にある業界・企業の問題解決活動を進めてきました。この間、幾つかの企業との連携プロジェクトも生まれ、それぞれの企業が今後さらに発展するためにコンセプトを定めつつ、商品やサービスを考案し、事業開発の活動に取組んできました。

これらの取組みに関心をもっていただいた「ニチモウフーズ株式会社」(東京都中央区築地3-9-9)の担当の方(浄土剛律・第一営業部課長、杉田大吾第一営業部主任)が、10月13日(金)に本学にお越しになり、今後の協働的取組みに向けた話し合いの機会を持つこととなりました。

同社は、東京築地の本拠を置き、これまで水産加工食品の開発・提供や物流等の面で、食品業界を牽引され、また、それぞれの地域の食にとって有用な事業を展開されてきた会社です。

この話し合いによって、今後の具体的な方向性が見えてきました。
森ゼミでは、上記プロジェクトの一環として、ソーシャルイノベーション(社会の問題解決)を推進していることから、同社との協働により、この地域(特に東信・北信を中心とした長野県)の資源を掘り起こしながら(地域の食材の安定的生産・安定的供給のことも考えながら)、この地域や全国の食卓に具体的な成果をお届けすることを、第一段階の活動の目的にしていきたいと思います。

このように、地域の資源(地域の魚等)の個性を活かしながら、お客様がこれまで味わったことのない新たな商品を開発し、それを食卓に届ける活動を基本的な取組みにしていきたいと考えています。前者については、森ゼミ生とニチモウフーズが協働で取組み、後者についてはニチモウフーズのこれまでの事業力(ネットワーク、スーパーなどのチャネル等)を活用しながら取組むことができればと考えています。

これ以降において、我々にとって「食」というものをそもそもから考え、その中で地域の食材を選定しつつ、それらを活かす新たな商品の企画を考えていき、同社に対して、2月末には提案することを予定しています。

これまで森ゼミで展開してきた食事業や地域企業とのコラボレーションプロジェクトについて説明させていただきました。

森ゼミと佐久グランドホテルとの協働により商品化した、地元の食材(鯉)を活用したこの商品(鯉のひつまぶし)についても説明をさせていただきました。

真剣に聞いていただき、鯉のひつまぶしを含む、この地域の食材を活かした商品に関心を寄せていただきました。また、浄土様、杉田様には、魚の魅力や同社のこだわり、さらには、この協働的な取組みを進めていく際の思いを聞くことができました。

質問とともに意見交換をさせていただき、今後の方向性を確かめました。森ゼミ生からは、同社においてこれまで大切にしてきた点や、魚の魅力等についてどのようにとらえられているのかについて質問をさせて頂きました。

終始なごやかな雰囲気の中で話し合いが行われました。これから検討に入り、2月の提案に向けて頑張っていきます。

私達がよく利用するSEIYUやセブンイレブンに食事業を手掛けるニチモウフーズさんと、これから協働が始まります。2月に学生レポートを報告する予定です。