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長大[学生]図鑑01_希望のタネから里山再生「たねぷろじぇくと」

被災地域の里山を緑いっぱいに


西條 瞳さん
環境ツーリズム学部3年 長野県 下高井農林高校出身

被災した森林の再生を
農業高校出身の私は、高校で学んでいた森林保全や管理などに関心があり、大学でも“森林活用”について学びたいと思い、長野大学に入学しました。環境系科目を履修していく中で森林生態学を専門とする先生と出会い、先生が企画した「たねぷろじぇくと(被災地里山救済・地域性苗木生産プロジェクト)」に大学2年の時から参加するようになりました。
東日本大震災で被害を受けた宮城県の森林や里山を緑いっぱいによみがえらせるこのプロジェクトは、私にとって最高の学びのフィールドであると確信しています。2013年4月には被災地を訪れ、宮城県内の白石第二小の児童とどんぐり約800個を採取しました。採取した種を長野大学・上田市塩田西小・白石第二小で苗木として育てています。苗木が30センチほどに成長したら、宮城県に返して植林する計画で、水やりを交代で行いながら大切に育てています。

小学生向けに描いた自作の紙芝居

環境教育に携わる人材を目指して
私は「たねぷろじぇくと」に参加するようになり、将来、環境教育に携わりたいと強く思うようになりました。地域の子どもたち向けのワークショップで自作の紙芝居を使って環境について教える活動をしたり、カードゲームで数種類の種や葉、それを食べる生物を学んだりする教室を開催するなどしています。子どもたちが目を輝かせ参加してくれる様子を目の当たりにするとうれしくなりますし、やりがいを感じます。このような環境教育ができる自然学校のインストラクターなどを目指し、これからもプロジェクトに関わっていきたいと思っています。
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