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長大[学生]図鑑08

養蜂部
ハチの魅力を地域のみなさんに伝えたい!!


養蜂部は“ハチの魅力を地域のみなさんに伝えたい”という思いで立ち上げられました。
長野大学のキャンパス内にある里山「AUN長野大学恵みの森」で、ニホンミツバチを飼いながら、生態調査やハチミツの収穫、越冬のための巣箱の改良などの活動を行っています。
今後は、地域の方向けのパンフレット作りやイタリアのトリノで開催されるイベントに向けて活動していきます。今回は部員のみなさんにインタビューしました。

養蜂部の活動が分かるブログはこちらから・・・

ニホンミツバチに魅せられて

酒井 紀子さん

酒井 紀子さん
環境ツーリズム学部4年 新潟県出身

1年生のゼミ合宿で宿泊した民宿の方から「ミツバチの働いている姿は癒される」という話を聞いて、ハチに興味を持ちました。ハチについて調べていくうちに、もっと多くの人にハチの魅力を伝えたいという思いが強くなり、今年の4月に養蜂部を立ち上げました。ニホンミツバチの養蜂についての知識がなかったので、養蜂を始めることは容易ではありませんでした。そんなとき、養蜂家の方と出会い、飼育方法や生態について教えてもらい、飼育するための巣箱(丸洞型巣箱)もいただきました。ニホンミツバチは日本固有のハチでセイヨウミツバチより一回り小さく、環境の変化に敏感なハチです。危険を感じると、すぐに逃げてしまう習性があると知り、外敵の行動範囲を調査した上で巣箱を設置し、週1回の生態調査を続けました。そうして、8月に待ち望んでいたハチミツを収穫することができました。収穫できたハチミツは100gと少ないですが、多くの方の協力があったからこそ収穫できたと思っています。これからも感謝の気持ちを忘れずに、養蜂活動を行っていきたいと思います。

地域とともに活動していきたい

小海 清二郎さん

小海 清二郎さん
環境ツーリズム学部2年 長野県出身

私は高校生のころ養蜂部に所属し、活動をしていたこともあり、大学でも養蜂部に入部しました。飼育しているニホンミツバチは、ただの虫ではなく、地域資源としての価値があります。これからは養蜂部の活動を通して、他大学と連携したニホンミツバチの生態研究や、イベントなどを行って、地域のみなさんにニホンミツバチの魅力を伝えていきたいです。

世界に魅力を発信する

長井 かす美さん

長井 かす美さん
環境ツーリズム学部4年 長野県出身

収穫したハチミツは、“百花蜜”と呼ばれ非常に価値が高く貴重です。色は濃い琥珀色で、味はほのかに甘く、深い森の味がしました。私たち養蜂部はこのハチミツを10月25日~29日までイタリアのトリノで開催される世界最大の食の祭典“サローネ・デル・グスト”に出品します。実際に私たちもイタリアに行くので、今からわくわくしています!

→イタリアでの活動の様子はこちらから・・・

丸洞型巣箱の様子

丸洞型巣箱の様子

ハチミツをろ過する作業の様子

ハチミツをろ過する作業の様子

収穫したハチミツ

収穫したハチミツ