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佐藤 俊彦

佐藤 俊彦

社会福祉学部
社会福祉学科 教授

【主な担当科目】
・生理心理学
・ストレス、睡眠トラブル等への心理学的支援
【学位】
博士(文学)東北大学 文博第57号

【学歴・職歴】
東北大学文学部社会学科卒業(心理学専攻)
東北大学大学院文学研究科博士課程前期2年の課程修了(心理学専攻)
東北大学大学院文学研究科博士課程後期3年の課程修了(心理学専攻)

日本学術振興会・特別研究員(PD)
光星学院八戸短期大学・専任講師
東北文化学園大学医療福祉学部・准教授
東北文化学園大学大学院健康社会システム研究科・准教授
オスロ大学医学部・客員研究員
米国国立精神保健研究所(NIH/NIMH)・客員研究員(Foreign Volunteer)
東北大学大学院薬学研究科・分野研究員(薬物療法学分野)
東北大学サイクロトロンラジオアイソトープセンター・研究教授
東北大学、東北学院大学、仙台白百合女子大学、八戸大学(現・八戸学院大学)等の非常勤講師

【キーワード】
実験心理学、生理心理学、人間行動の生物学的基礎、覚醒・睡眠、感情・情動、概日リズム、朝型・夜型、ストレス、ストレス緩和、ストレスマネジメント、リラクセーション、バイオフィードバック、自律訓練法、脳波、ポリグラフ、オペラント学習、創造性、創造的思考、選択的注意、注意バイアス、衝動性、活動性、睡眠教育

【研究テーマ】
夜間睡眠に関する実験的検討(感情喚起や心理的ストレス、身体運動、テレビゲームによる影響など)
睡眠の知識やリラクセーション技法の修得による夜間睡眠の改善効果
大学生や社会人の睡眠に関する調査研究(生活習慣や性格行動パターンと睡眠の特徴との関連性、不眠に関連した心理行動的特徴など)
震災後の心理的ストレスや不眠の問題等に関する調査研究
カフェイン等の嗜好品の摂取傾向と夜間睡眠や生活リズムとの関連性
自律神経系機能と心理行動的機能(感情・情動、学習・記憶など)の関連性
リラクセーション技法の効果に関する基礎研究(自律訓練法、漸進的筋弛緩法、腹式呼吸法などによるストレス緩和効果)
人間の認知機能と情緒的傾向の関連についての基礎研究(注意バイアスと特性不安との関連など)
創造性に関する実験的検討(脳波活動と創造的思考との関連など)
バイオフィードバックに関する実験的検討(脳波バイオフィードバック他)
発達障害児の学習行動に関する特徴分析

【主な研究業績】
Stress and psychosocial resources: Coping with life changes, occupational demands, educational challenges, and threats to physical and emotional well-being. Berlin: Logos Verlag. 2008年(共著)
感情心理学パースペクティブズ. 北大路書房 2005年(共著)
福祉の時代の心理学 ぎょうせい 2004年(共著)
Biobehavioral self-regulation: Eastern and western perspectives. Hong Kong: Springer-Verlag, 1995年(共著)
東日本大震災の被災地域における睡眠トラブルへの心理学的支援に関する考察:宮城県内における健康教育活動の経験を踏まえて. 保健福祉学研究, 12, 17-36. 2014年(単著)
Evaluation of fostering students’ creativity in preparing aided recalls for revision courses using EREP2.0. Behavior & Information Technology, 31, 791-797. 2012年(共著)
欧州における心理学資格と養成課程:ノルウェー王国・オスロ大学における心理士養成課程,および欧州心理学資格(EuroPsy)計画の進捗状況 臨床心理学研究, 48, 17-26. 2010年(単著)
ストレス反応と学習・記憶:末梢のアドレナリンが中枢に及ぼす影響を中心に. 保健福祉学研究, 4, 39-69. 2005年(単著)
高血圧自然発症ラット(SHR)の血圧水準と移動活動. 文化, 62, 108-128. 1998年(単著)
オープン・フィールド環境の操作による高血圧自然発症ラット(SHR)の移動活動の変化. 動物心理学研究, 45, 35-42. 1995年(共著)
Effects of transient painful stimulation on open-field behavior in spontaneously hypertensive rat (SHR). Tohoku Psychologica Folia, 54, 6-11. 1995年(共著)

【地域活動】
東日本大震災(2011年3月)の後、宮城、岩手、福島の3県において、地域の皆さまのストレス緩和と夜間睡眠の改善に向けた健康教育活動を展開してきました。地域の皆さまの睡眠やストレスの現状を調査する研究活動(「仙台ストレス研究会」)を進める一方で、夜間睡眠を改善するための一連のイベント(「睡眠改善プロジェクトとうほく」)を開催し、睡眠やストレスマネジメントの専門家による講演会などを行ってきました。講演会の一部の映像はインターネットのサイト(http://cue-tv.net/)から視聴できます。また、最近では、自己の睡眠への理解を深めながら睡眠改善の技法を学ぶ(比較的気軽な)勉強会「すいみんカフェ」を開催し、会の運営と講師の役割を務めてきました。長野大学赴任後も、夏休みなどの機会に東北地方での活動を継続したいと考えております。

【可能な共同・受託研究のテーマ】
睡眠(眠気)や感情(気分)に関する定量的評価
ストレス緩和や睡眠改善、居眠り防止に向けた技術開発
学習行動に関する定量的分析

【高校生向け講義】
「心理学はどんな学問か?」(心理学入門)
「自分自身を理解するために」(心理検査の簡単な概説と実習)
「心はどこにあるのか?」(脳と心、心と身体の関係)

【一般向け講義】
「眠りを良くする心理学」(睡眠の基礎知識に関する講義と、睡眠改善のためのリラクセーション技法等の実習)
「ストレスとうまくつき合う心理学」(ストレスの基礎知識に関する講義と、ストレス緩和技法の実習)
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