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ホーム  > 教育・研究  > 文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」  > 「森の恵みクリエイター」養成カリキュラム

「森の恵みクリエイター」養成カリキュラム

長野大学独自の「森の恵みクリエイター資格」認定制度


  長野大学校舎に隣接する「恵みの森(約3.6ha)」を舞台に「体験型の野外学習」を展開することによって、森林の生態系サービスを社会づくりに活かすことができる「実践力」を育成します。
  野外実習を重視する点は「森の恵みクリエイター」養成カリキュラムの大きな特徴です。

長野大学独自の「森の恵みクリエイターⅠ・Ⅱ種資格」

  森林を再生・管理しながらその生態系サービスを地域社会の持続的発展と国土の保全に活用できる知識と技術を身に付け、森林に対する愛着と情熱を有すると認められた学生に、長野大学独自の「森の恵みクリエイター資格」を授与します。
資格種類目標とする人物像
Ⅱ種資格森林の生態系サービスを利活用する知識を習得し、愛着と情熱を持って、それぞれの社会的立場から、森林の利活用に貢献できるようになること。
Ⅰ種資格森林の生態系サービスを利活用できる知識と技術を習得し、愛着と情熱を持って、自ら考え、森林の利活用に関係する具体的な活動を起こせるようになること。

  森林の再生と利活用は、行政、NPOなどの市民活動、企業のCSR活動など、社会の多様なセクターにおける重要な活動要素となっています。森林の再生と価値創出の理念・知識・技術・情熱をもつ人材へのニーズは、今後の日本社会において、ますます高まっていくと考えられます。

4つの領域の教育活動

  長野大学は「森を持つ大学」として、環境ツーリズム学部・社会福祉学部・企業情報学部の3学部の特色を活かし、「国土の保全」と「持続可能な地域づくり」の要となる「環境・観光・福祉・情報」の4領域に関して、「森の恵み」を活用できる人材の育成を目指します。

「環境」領域
  森林生態系の状態を的確に評価し、森林を適切に管理しながら生態系サービスを現代社会のニーズに適合する形で創出・活用できる技術を養成します。

「観光」領域
  森林の生態系サービスを活かしたエコツーリズムや特産物の開発を通じて、地域の環境調和型産業を育成するための考え方と手法の育成を行います。

「福祉」領域
  対人サービスの基礎となるコミュニケーション技能を活用し、森林の生態系サービスを子どもから高齢者、健常者から障害者までのさまざまな人々に提供し、多様な人々が森林とのつながりを再構築できる技術を育成します。

「情報」領域
  地域SNSやネットワーク環境を用いた森林のリアルタイム観察などのICT技術を活用し、森林に親しみ、その価値を広く地域に伝えるツールとしてICT技術を活用できる人材を育てます。