グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > キャリア・就職情報  > 内定者インタビュー  > 複合サービス  > トヨタ白川郷自然学校

トヨタ白川郷自然学校

工藤 伸也さん

環境ツーリズム学部

青森県田名部高校出身


高校生の時「おもしろそう」と思った分野をとことん追求できた4年間

 高校生の時に地球温暖化のニュースを見て、こういう問題を解決できる仕事に就きたいと思ったのが環境に興味を持ったきっかけでした。高校2年次に森林組合の仕事を見学し、より自然に関わる仕事に就きたいという思いが強くなりました。地元青森県の国立大学への進学と迷いましたが、自然の恵みを地域活性化に活かすための方法が学べる長野大学に興味が湧き進学を決意しました。

 大学では2年次のゼミナールで森林の癒し効果について研究を行い、エコツアーの前後での唾液に含まれる成分を比較することでその効果についての検証を行いました。3年次からは間伐材を利用したツリーハウスづくりの企画に取り組みました。これは全国的に放置された里山の増加が問題となっている中、森に憩いの場所を設けることで、より多くの人が足を運び、自然に親しんでもらいたいという思いからはじめたものです。4年次には大学内で参加者を募り、1日かけてツリーハウスを作るイベントを行い、高さ3メートルほどのツリーハウスを完成させることができました。

 また学部での学びに加えて、エコツアーや環境教育を行っているNPO団体でのボランティアやアルバイトにも取り組みました。小学生や幼児を対象にしたツアーやキャンプの運営など、将来自然に関わる仕事に就きたいと考えていた私にとって貴重な経験となりました。

 就職先は、岐阜県の白川村にある自然学校です。地域の自然・伝統文化を体験できるプログラム等をとおして、滞在を通じて「共生」の想いを共有したいという願いで運営されており、採用試験の時に説明を受けて「ここで働きたい」と思いました。知識や技術でまだまだ足りない部分がありますが、自分にしかできないこともあるはずです。すぐに実現できるかは分かりませんが、大学で取り組んだツリーハウスづくりもプログラム化できればと考えています。