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クスリのアオキ

土屋 星史さん

企業情報学部

長野県軽井沢高校出身


ゼミの運営にリーダーとして携わって気づいた大事なことそれは、一人ひとりとしっかり向き合うことでした

 私は2年次から経営学のゼミナールに所属し、4年次には運営を中心で行うゼミ長を経験しました。
 ゼミでは、企業や業界が抱える課題の発見と問題解決を実践的に行います。私たちが注目したのは旅行業界です。研究対象とした旅行会社の新たなコンセプトの立案と新商品の開発の提案に至るまでの日々は、今までにない新しいものを作り出すということの難しさを感じながらの試行錯誤の時間でした。その中で大切にしたキーワードは「思いの経営」です。この「思い」とは企業として「顧客にしてほしい思い」「社員にしてほしい思い」を意味し、企業を取り巻くさまざまな状態を知る必要があり、広い視野が必要になります。話し合いでは、メンバーそれぞれの視点から意見が出され、「本当にまとまるのだろうか」と不安を感じたこともありましが、一人ひとりがどのような根拠で話しているのか真剣に向き合ったら、自然とグループがまとまってきました。意見をまとめ、発表を無事終えた時の「やりきった」というメンバーの表情は忘れることができません。
 
 より良い成果を出したいというゼミ長としての思いが上手く伝わらず辛い時期もありましたが、一人だけで考えるのではなく、メンバーと意見を交わし、受け止めることでゼミがまとまったのだと思います。この経験を活かして、これから社会人としてお客様や同僚から頼られる存在になっていきたいです。