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JIEC

宮本 祥平さん

企業情報学部

長野県松代高校出身


 高校3年生の時、本当は東京の映像制作の専門学校に進学したいと考えていました。しかし、東京での生活費を考えると経済的に厳しく、また、映像業界での就職を目指すのであれば4年制大学を卒業した方が、自分のキャリアも開けると考えて地元の長野大学への進学を決めました。
 大学入学後は、学業と並行して大手電機店でレジなどの接客のアルバイトをしました。この電機店では、アルバイトであってもただ接客をするだけでなく、お客様にお店の会員になってもらえるよう勧めなければなりません。はじめた頃は、上手く勧めることができず、お客様に入会していただくことはできませんでした。そんな時に私が行ったことは、「1日1件会員を増やす」という小さな目標を立てたことと、「どう勧められれば入会したくなるか」をお客様の視点で考え、話すようにしたことです。この結果、半年後には担当していた部門で1位になることができました。
大学では3年時のインターンシップで、大町市の観光PR動画を作成しました。酒造場やお食事処などを紹介するものなのですが、撮影のノウハウがなかったためとても苦労しました。最後まで諦めずにやりきることができたのは、お店の皆さんが温かく受け入れて、協力していただいたことが大きかったと思います。
 卒業後は高校生の時に考えていた映像関係の仕事ではなく、システムエンジニアとして働きます。システムエンジニアはシステムの設計や開発だけでなく、お客様とのコミュニケーションも大切な仕事です。お客様の中にはシステムに詳しくない方もいると思うので、アルバイトで身に着けたお客様の視点で考えることを活かしていきたいと思います。そして「いてくれないと困る」とお客様からも同僚からも思われるようになりたいです。