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ホーム  > キャリア・就職情報  > 内定者インタビュー  > 医療・福祉  > 伊那市社会福祉協議会

伊那市社会福祉協議会

白澤 真奈さん

社会福祉学部 社会福祉学科

長野県伊那北高校出身


「住みやすい地域」について地域の人と一緒に考えていきたい

 私が福祉に興味を持ったのは、中学生の頃に高齢者施設で行われた交流会に参加したことがきっかけでした。短い時間の交流でしたが、私たちの訪問を喜んでくれたことが嬉しくて、将来はお年寄りに笑顔になってもらえるような仕事に就きたいと思うようになりました。

 大学では社会福祉学部での学びに加えて、知的障害のある子どもとの交流を行うボランティアサークルに所属して活動し、さらに、アルバイトでは、発達障害のある子どもたちと学校が終わった後に、一緒に宿題をしたり遊んだりするNPOの事業所で働くなど、講義以外でも福祉に関わる機会を持ちました。

 こうした大学生活の中で、自分の将来を具体的に考えるようになったのは、3年次の地元の伊那市社会福祉協議会での実習です。実習中に私に出された課題は、自分で市内の一つの地域を選び、その地域にある課題について住民の方から聞取りを行うというものでした。畑で農作業をされている方や、社会福祉協議会の行う「いきいきサロン」に参加されている方に伺っていくと「道路が狭くて危ない」「若者との関わりが減ってきている」など、話をしてくださる方を通して地域の様子が見えてきました。この経験から地域の抱える課題を解決し、住みやすい地域づくりに関わりたいという思いが強くなり、地元の社会福祉協議会での就職を考えるようになりました。

 卒業後は、希望通り伊那市社会福祉協議会の職員として働くことになります。住民の方の声を大切にし、一緒に解決に向けて考えていくことができるような職員になれるよう頑張りたいです。